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シマエナガと八千代の星空、そして月 [野鳥・天文]

【3月7日(木)】
年1回の休暇中。3月6日宮古島から戻った。3月7日快晴。いつものキトウシ森林公園に行ってみると、シマエナガとヤマガラに遭遇。冬鳥には遇えず。この先来てくれるかな?

●キトウシ森林公園:3月7日
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●シマエナガ(EOS 5D Mark III + EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●ヤマガラ
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【3月8日(金)】
3月9日(土)に帯広八千代牧場で開かれる星空の観測会に参加予定だった。天気予報では当日夜は曇り、深夜から晴れだった。せっかく参加するのに星空撮影できない可能性もあり、前日に帯広入りして星空を撮影することにした。3月8日夕方帯広に着いた。駅前のふじもり食堂で夕食をとり、観測会の開かれる帯広八千代牧場に向かった。薄雲が所々にあったがほぼ快晴だった。

●撮影機材:スカイメモSと広角レンズ
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●冬の星座 2019.3.8 21:06:21 EOS 6D (HKIR) + Sigma 14mm F1.8 DG HSM, F1.8, ISO1600, 露出30秒 + スカイメモS
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【3月9日(土)】
午前中、池田町の千代田えん堤に行った。野鳥には出遭わなかった。昼過ぎ帯広駅前のぱんちょうで豚丼の昼食にした。この日もぱんちょうには行列ができていた。

●千代田えん堤
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●ぱんちょうの豚丼
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午後は帯広緑が丘公園で探鳥するも遠いシマエナガをみたのみだった。たくさんのCMが集まっているところがあった。聞いてみるとモモンガが来ているとのことだった。

午後4時頃、八千代牧場のカウベルハウスに到着。天気予報通り、夜は雲が多くて夜空の撮影ができなかった。カウベルハウスで、星空の観測会のメンバーと牛肉弁当の夕食と日本酒を飲みながら星の話しを繰り広げた。普段、星仲間がいないので、星の話しで盛り上がるなどということはここ何十年もなかったからとても楽しかった。

中学2年の時ベネット彗星をみて星にはまった。誰も見たことがないとのことだった。要するに私が一番年上だった!どの明るい彗星を見たかで歳が分かる。当方、金環食遠征は2回雲がなかったが(1回は遠征途中で雲のないところに移動した)、皆既日食遠征は5回とも雲または薄雲に覆われていて快晴だったことがない。今度こそ快晴で見たいと言ったら、皆既日食1回目で快晴だった方たちがお気の毒の表情になった気がした。

深夜になって晴れてきた。外に出てみると、PM2.5のためか高度の低いところまで靄がかかっているように見えた。空の状態とお酒の影響と寒さのため、広角による星景写真を撮って早めに寝た。星空の観測会のメンバーの方々は明け方まで頑張って観察したり撮影したりしていた。

●北斗七星とカウベルハウス 2019.3.10 01:17 EOS 6D (HKIR) + Sigma 14mm F1.8 DG HSM, F1.8, ISO3200, 露出15秒 固定撮影
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●春の星座 2019.3.10 01:24 EOS 6D (HKIR) + Sigma 14mm F1.8 DG HSM, F1.8, ISO3200, 露出15秒 固定撮影
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【3月10日(日)】
朝食後カウベルハウスを出て旭川に向かった。途中、南富良野の道の駅に寄ると小鳥の声が聞こえた。ヒガラとマヒワだった。

●ヒガラ
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●マヒワ
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旭川に戻ると晴れていた。夜、自宅バルコニーで月を撮影した。

●月齢3.8:標準 2019.3.10 18:33 EOS 5D Mark III + EF 24-70 (61)mm, F4L, IS USM, ISO1600, 露出1秒
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↑旭川医大

●月齢3.8:望遠 2019.3.10 18:13:02(160秒)
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BORG107FL, 1.4 x TELECON GR + 1.08x FLATTENER, 907mm, F8.5, ZWO ASI174MC, 2000 Frames AS!2 20%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元

この週は曇ったり、晴れても当直だったりした。3月15日やっと晴れた。

【3月15日(金)】
夜、自宅バルコニーで月を撮影した。

●撮影機材:BORG107FL・Vixen AP-WM赤道儀・ ZWO ASI174MC
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●月齢8.9 2019.3.15 22:43:59(119秒)
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BORG107FL, 1.4 x TELECON GR + 1.08x FLATTENER, 907mm, F8.5, ZWO ASI174MC, 2000 Frames AS!2 20%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元


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ソフトフィルターの取り付けと母の手術 [野鳥・天文]

旭川は11月はじめから天候不良がつづいている。全国的に晴れていても、道北地方は曇り〜雨になっていた。11月23日初雪が積もった。11月24日〜11月25日所用のため札幌出張していたから、ブログネタの写真を撮ることができなかった。11月26日深夜、ときどき雲間から月が見えた。冷たい強風の吹く自宅バルコニーで久しぶりに月を撮影した。

【11月27日(火)】
●バルコニーで月面撮影
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●月齢19.0 2018.11.27 01:05:34〜(61秒+54秒;2枚合成)
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BORG107FL, 1.4 x TELECON GR + 1.08x FLATTENER, 907mm, F8.5, ZWO ASI174MC, 1000 Frames AS!2 20%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元

【ソフトフィルターの取り付け】
以前から広角レンズSigma 14mm F1.8 DG HSMを星空撮影に使用してきた。明るい星を目立つようにするにはソフトフィルターが必要である。出目金レンズSigma 14mm F1.8 DG HSMにソフトフィルターを取り付けるためには、リアフィルターホルダーの取り付けが必要となる。このためにはレンズを郵送してSigmaで着けてもらうか、またはリアフィルターホルダーを購入して自分で取り付ける必要がある。

11月18日にリアフィルターホルダーが届いたので自分で取り付けた。細いマイナスドライバーさえあれば取り付けは簡単だった。その後、まったく晴れずソフトフィルターを使う機会がない日が続いていた。

●リアフィルターホルダーの取り付け
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3個のネジをはずし、リアフィルターホルダーと入れ替えてネジで止めるだけである。LEE No.3ソフトフィルターを用い、リアフィルターホルダーに付属する金型にそって切除線を書いてハサミで切断、ソフトフィルターができる。これを取り付ける。

【11月28日(水)】
11月29日に母の手術が予定されていた。このため、年休を取って11月28日(水)帯広に向かった。夜、帯広は晴れていた。やっとSigma 14mm F1.8 DG HSMにソフトフィルターを着けて夜空を撮影することができた。ただ撮影地は空が明るかったから露出は15秒程度しかかけられなかった。母の手術は無事終了し、11月29日旭川に帰った。

●冬の星座 2018.11.28 20:52 EOS 6D (HKIR) + Sigma 14mm F1.8 DG HSM, F1.8, ISO1600, 15”+LEE No.3
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【12月2日(日)】
12月1日(土)午前の仕事を終え、昼食後帯広に向かった。母は術後の痛みはあるようだが順調に経過しているようだった。夜は曇ってしまったから夜空の撮影はできなかった。12月2日も母を見舞ってから、帯広緑が丘公園に寄ってから旭川に帰った。緑が丘公園ではアカゲラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラを撮影出来た。

●帯広市児童会館;緑が丘公園内
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●アカゲラ(EOS 5D Mark III + EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●ハシブトガラ
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●シジュウカラ
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●ゴジュウカラ
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秋の日のアカゲラ・シマエナガ・ゴジュウカラ、そして火星と月 [野鳥・天文]

【10月21日(日)】
ちょっと寒くなった快晴の日曜日。リクを連れて自宅横の東部中央公園内を散歩。久しぶりに428を持って東川のキトウシ森林公園に行った。よく探鳥している場所は坂道になっている。その道路脇に駐車スペースが作られた。とても便利になった。

●東部中央公園
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●キトウシ森林公園
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↑駐車スペース

当方の撮影機材は三脚にセットしたEF400mm F2.8L IS USM + EOS 7D Mark IIと、手持ちのEF400mm F5.6L USM + EOS 5D Mark IIIである。近くにやって来たゴジュウカラはEF400mm F2.8Lで撮影できた。アカゲラ、キバシリ、シマエナガは歩いて近づいてから手持ちのEF400mm F5.6Lで撮影した。奥さんはFinePix S1でエゾリスを撮影していた。

●ひょっこりアカゲラ(EOS 5D Mark III + EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●アカゲラ
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●キバシリ
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●シマエナガ
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●ゴジュウカラ(EOS 7D Mark II + EF400mm F2.8L IS USM)
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●エゾリス(FinePix S1;奥さん撮影)
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【火星の撮影】
10月20日(土)〜10月22(月)は火星と月が綺麗に見えていた。

●火星の撮影 EdgeHD800 (D203mm f2032mm) + Vixen SXD2赤道儀 + ZWO ASI290MC + Powermate 2.5x + IR cut filter + ZWO ADC
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●火星
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FireCapture v2.5, Filter=RGB, Profile=Mars, Limit=10000 Frames, AS!2.6.8 40〜45%stack, Registax6 wavelet
火星の視直径と火星面経度CMは、10月20日 13.17"、149.8º、10月21日 13.05"、139.5º、10月22日 12.92"、161.2º。火星面経度が140º〜160ºで、南極冠側の濃く見る部はシレーンの海と思われる。

【月の撮影】

●月の撮影 BORG107FL + 1.4 xテレコン + 1.08x フラットナー またはEdgeHD800 + 0.7倍レデューサー+ Vixen SXD2赤道儀 + ZWO ASI174MC + IR cut filter
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●月齢11.3 2018.10.20 19:02:40〜(67秒+59秒;2枚合成 EdgeHD800)
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●月齢12.3 2018.10.21 20:15:31~(136秒+141秒;2枚合成 BORG107FL)
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●月齢13.4 2018.10.22 21:19:33~(174秒+147秒;2枚合成 BORG107FL)
moon20181022-3.jpg



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ワッカ原生花園のルリビタキとオオジュリン、そして月 [野鳥・天文]

【8月26日(日)】
最近、北海道だけ曇りで本州は晴れのパターンが続いている。この日も旭川は曇り〜雨。tenk.jpをみると北海道全域で曇っていたが、網走方面だけ晴れになっていた。サロマ湖近くのワッカ原生花園に行くことにした。朝9:30分出発、佐呂間町に12:00頃着いた。佐呂間町のそば処ほん多屋で昼食を摂った。混んでいたためかかなり時間がかかった。実のところあまり期待していなかったのだが m(_ _)m、コシのあるしっかりした美味しい蕎麦だった。ここから30分ほどでワッカ原生花園についた。

ネイチャーセンターで自転車を借りた。7月にクマが出現したため、サロマ湖第二湖口の橋から向こう側には行かないようにとのことだった。原生花園内の野鳥は大分去って行ったようで、野鳥のさえずりはあまり聞こえなくなっていた。ノビタキの幼鳥、ルリビタキの幼鳥、オオジュリンの幼鳥など幼鳥がみられた。警戒心が強いようで、撮影しようとすると遠くに飛んで行ってしまうことが多かった。

●ワッカ原生花園(EOS 5D Mark III + Sigma14mm F1.8 DG HSM)
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●ノビタキ幼鳥♀(EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM)
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●ノビタキ幼鳥♂(FinePix S1;奥さん撮影)
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●ルリビタキ幼鳥(EOS 7D Mark II + EF400mm F5.6L USM)
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●オオジュリン幼鳥(同)
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●オオジュリン♀(FinePix S1;奥さん撮影)
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【月面撮影】
曇り〜雨の日が多いが、ときどき雲間に月や惑星が顔を出すことがある。そんな時に撮影してみると、土星や火星は激しい大気のゆらぎで結局良い写真は撮れない。一方月面はそんな状態でもスタック画像にすると比較的良い写真が得られるので提示する。

●月齢6.1(1) 2018.8.17 20:40:15 (70秒)
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●月齢6.1(2) 2018.8.17 20:38:29 (78秒)
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EdgeHD800 (D203mm f2032mm) + 0.7倍レデューサー + ZWO IR/UVカットフィルター 1.25”
FireCapture v2.5, Camera=ZWO ASI174MC, Filter=UV, Profile=Moon, Fames captured=1000, AS!2.6.8 20%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元、PhotoShopCS5で色調・コントラスト調整

●月齢11.2 2018.8.22 23:01:57 (70秒)
moon20180822SI-2.jpg
BORG107FL, 1.4 x TELECON GR + 1.08x FLATTENER, 907mm, F8.5, ZWO IR/UVカットフィルター 1.25”
FireCapture v2.5, Camera=ZWO ASI174MC, Filter=UV, Profile=Moon, Fames captured=1000, AS!2.6.8 25%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元、PhotoShopCS5色調・コントラスト調整

8月27日(月)夕方晴れてきて火星が見えていたので、急いでEdgeHD800をセットしていると急激に曇ってしまった。せっかくセットしたので、そのままにして晴れるのを待った。夜、雲間に月が顔を出した。火星の方はほぼ雲の中だったが、雲間に見えるかもしれないので、月面撮影用にはBORG170FLをセットした。結局雲間から顔を出した月だけ撮影できた。

●EdgeHD800とBORG170FL
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●月齢16.1 2018.8.27 22:29 (58秒)
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BORG107FL, 1.4 x TELECON GR + 1.08x FLATTENER, 907mm, F8.5, ZWO IR/UVカットフィルター 1.25”
FireCapture v2.5, Camera=ZWO ASI174MC, Filter=UV, Profile=Moon, Fames captured=1000, AS!2.6.8 20%stack, Registax6 wavelet, StellaImage8 画像復元、PhotoShopCS5で色調・コントラスト調整


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キレンジャクがやって来てスーパームーン [野鳥・天文]

【11月26日(日)】
旭川は天候不良が続いていてた。東部中央公園の池は完全に氷結しカモたちは去って行った。市内の公園や東川を回ってきたが野鳥はほとんど見られなかった。

●氷結した東部中央公園の池
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【11月30日(木)〜12月1日(金)】
夜、やっと晴れた。自宅のバルコニーにいつもの機材を出して月を撮影した。翌日12月1日も夜だけ晴れたので2日間連続で月面撮影した。

●雪のバルコニーで月面撮影
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●月齢12.1 2017.11.30 23:35(EOS 5D Mark 3 + BORG107FL, 600mm, 1.08x Multi Flattener 1.08DG, 648mm F6.1, ISO400, 1/640秒)
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●月齢13.0 2017.12.1 22:39(EOS 6D + BORG107FL, 1.4 x TELECON GR, 840mm, F7.9, ISO320, 1/800秒)
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【12月2日(土)】
午前中の仕事を終えて、リクの散歩をしていると奥さんから携帯に緊急連絡がきた。キレンジャクが来た!リクの抵抗をなだめながら自宅に戻る。東部中央公園にキレンジャクが来たらしい。自宅に戻ってカメラを抱えてかけつけた時にはキレンジャクは忠別川河川敷の木の上に移動していた。近づくと鈴の音のような綺麗な鳴き声が聞こえる。数枚撮影したところで飛び去っていった。ギリギリ間に合った。

●キレンジャク(EOS 5D Mark 3 + EF400mm F5.6L USM)
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【12月3日(日)】
キレンジャクが来ているはずだ。旭川市内のナナカマドの実がなっているところを回った。見つからなかった。東川町内にも行ってみたが、やはり見つからなかった。当方、東川でシメとスズメを撮影したのみ。奥さんは旭川の外国樹種見本林でアカゲラとエゾリスを撮影していた。キレンジャクはついに見つからなかった。今回は立ち寄っただけなのかも知れない。

●シメ:東川町(EOS 5D Mark 3 + EF400mm F5.6L USM)
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●スズメたち(同)
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●アカゲラ:外国樹種見本林(FinePix S1;奥さん撮影)
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●エゾリス:外国樹種見本林(FinePix S1;奥さん撮影)
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【12月4日(月)】
日曜日の深夜、雑用の仕事をしていて遅くなった。12月4日00:47は本年最近の満月(スーパームーン)のはずだが、ずっと曇っていて月は見えなかった。寝る前、空を確認すると何と晴れていた。慌てて撮影してから眠りについた。

●スーパームーン月齢15.2 2017.12.04 2:55(EOS 5D Mark 3 + Prominar 850mm, F9.6, ISO 400, 1/400秒)
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今年最遠の満月は6月9日であった。当日は撮影できなかったが、6月12日に今回と同一条件で撮影した月の写真(月齢17.8)があったので比較してみた。月の見かけの大きさはかなり違うことが分かる。

●最近の月(スーパームーン)と最遠の頃の月 左:2017.12.04 2:55 右:2017.6.12 23:04 いずれもEOS 5D Mark 3 + Prominar 850mm, F9.6)
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旭岳のギンザンマシコ・ビンズイとBORG107FLのテレコンについて [野鳥・天文]

野鳥撮影や天体写真にEOS 5DIIIとEOS 6Dを使用している。これらでは野鳥が小さく写るのと、来月の日食では一つのカメラでは日食を大きく撮りたい。という訳でAPS-CのEOS 7D Mark IIを購入した(EOS 7D Mark IIIがいつ出るか分からないので)。

【7月1日(土)】
購入当初、暗い神楽外国樹種見本林内で撮影すると、どれもAFが合っていなかった。焦った。その後も天候不良がつづいた。7月1日(土)午後、曇っていたがEOS 7DIIを持ってノビタキゾーンを回った。比較的近くで、ある程度明るければAFは問題ないようだ。ただし没写真も多数発生した。

●ノビタキ♀(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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●ノビタキ♂(同)
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【7月8日(土)】
晴れた。今季初で旭岳に行った。比較目的でEOS 7DIIとEOS 5DIIIと400mm望遠をリュックに入れ、風景撮影のためEOS 6Dを持って行った。

●旭岳と鏡池(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG Fisheye)
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●旭岳とすり鉢池(同)
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●第3展望台からみたハイマツ帯(同)
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第3展望台にギンザンマシコ狙いのバーダーが数人待機していた。ここから見えるハイマツ帯にときどきギンザンマシコやカヤクグリが顔を出した。約6時間粘っていたが、結局現れたのは遠いところばかりだった。この距離ではEOS 5DIIIもEOS 7DIIもAFは甘かったが、拡大してみると、やはりEOS 5DIIIのほうがAFがきっちり合っているものが多かった。

●遠いギンザンマシコとカヤクグリ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●遠いギンザンマシ(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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諦めて第2展望台を経由して姿見駅に帰る途中、足元から飛び立つ野鳥がいた。すぐ近くに停まって囀っている。まったく逃げる気配がない。EOS 5DIIIとEOS 7DIIを切り替えて多数撮影出来た。大きさは当然EOS 7DIIのほうが大きく写る。拡大してみるとやはりEOS 5DIIIのほうがやや綺麗だと思う。ただし、このくらい近いとEOS 7DIIの解像度はEOS 5DIIIとほとんど変わらない。

●ビンズイ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●ビンズイ(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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【7月6日(木)】
先週の後半は晴れた日が多かったから、夜は月面撮影していた。来月の日食にはBORG107FL, 600mm, F5.6を主力として使う予定だ。1.4xテレコンバーターGRを使うかどうか、full size機とAPS-Cでどのような写りになるか試してみた。

●自宅バルコニーでの撮影風景
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●1.4xテレコンバーターGRの有無:EOS 5DIIIとBORG107FL
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1.4xテレコンバーターGR 左:あり 840mm F7.9 右:なし 600mm F5.6

両者をトリミングして同じ大きさにしてみると、テレコンバーターのないほうがコントラストや解像度よかった。今回の日食ではテレコンを使用しないことにする。

●月齢12.4:テレコンバーターあり EOS 5DIII 2017.7.6 21:58(EOS 5DIII + BORG107FL, 1.4xテレコンGR, 840mm, F7.9, ISO400, 1/320秒)
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●月齢12.4:テレコンバーターなし EOS 5DIII 2017.7.6 22:29(EOS 5DIII + BORG107FL, 600mm, F5.6, ISO320, 1/640秒)
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EOS 7DIIでも同様に撮影してみた。

●1.4xテレコンバーターGRの有無:EOS 7DIIとBORG107FL
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1.4xテレコンバーターGR 左:あり 840mm F7.9 右:なし 600mm F5.6

上と同様に両者をトリミングして同じ大きさにしてみると、テレコンバーターのないほうがコントラストや解像度よかった。EOS 7DIIのほうもテレコンなしで使用することにする・

●月齢12.4:テレコンバーターあり EOS 7DII 2017.7.6 22:15(EOS 7DII + BORG107FL, 1.4xテレコンGR, 840mm, F7.9, ISO400, 1/320秒)
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●月齢12.4:テレコンバーターなし EOS 7DII 2017.7.6 22:19(EOS 7DII + BORG107FL, 600mm, F5.6, ISO320, 1/640秒)
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【2017年8月21日アメリカ皆既日食ツアー情報】

【FileMaker Pro 12〜15用サンプルファイル公開】



シマエナガ・ヤマゲラ・モヒカンのキクイタダキと20mm F1.8比較 [野鳥・天文]

3月18日(土)午前中の仕事を終えてから、層雲峡〜三国峠を経由して道東の士幌町へ向かった。この日、しほろ温泉「プラザ緑風」を予約していた。快晴だが冷たい風が吹いていて寒かった。プラザ緑風前のパークゴルフ場でシマエナガに出遭った。

●プラザ緑風;2017.3.18(iPhone 7 Plus)
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↑奥さん 

●シマエナガ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
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夜、プラザ緑風の周辺で夜空を撮影した。夕食でビールを飲んでしまったから、車で遠出する訳にもいかなかった。空自体はとても綺麗だが、街灯の光を避ける場所が見つからなかった。その上、ポタ赤スカイメモSを持ってきたのに雲台を忘れてくるという失態を犯していた。街灯の光もあるので、固定撮影で露出30秒で撮影する。

●冬の星座 2017.3.18 21:07(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC, ISO1250, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection)
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しし座〜かに座 2017.3.18 21:26(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC, F2.3, ISO3200, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection)
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3月19日(日)朝、プラザ緑風前のパークゴルフ場で探鳥。ヤマゲラ、ツグミ、ウソ、アカゲラ、ゴジュウカラが撮影できた。枝かぶりが多かったのでヤマゲラとツグミだけ提示する。この後、帯広の実家に寄ってから、三国峠〜層雲峡経由で旭川に戻った。夜は雲が多く、晴れたところも薄曇りだった。星空を撮影できる状態ではなかった。

●ヤマゲラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
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●同(FinePix S1;奥さん撮影)
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●ツグミ(FinePix S1;奥さん撮影)
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3月20日(月)午前中に晴れてきた。東川のキトウシ森林公園に428を持って行った。まずEF400mmF5.6を持って偵察に行くと、ゴジュウカラ、ヒガラ、そしてモヒカンのキクイタダキに出遭った。派手な頭部のキクイタダキだった。428を車から持ってきて据え付けると、パタッと野鳥が姿を消した。今回も428での撮影はできなかった。

●キトウシ森林公園(iPhone 7 Plus)
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●ゴジュウカラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●ヒガラ
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●モヒカンのキクイタダキ
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●同
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天文ガイドの評価を参考にして購入したマニュアルレンズSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMCと、以前から使用していたSigma 20mm F1.8 EXDGを用いて、星空の写り方を比較してみることにした。いずれも20mm F1.8である。旭川空港近くで撮影した。晴れていたが全体にモヤのかかったようなスッキリしない空だった。

●Sigma 20mm F1.8 EXDGとSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC(iPhone 7 Plus)
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いずれににもプロソフトンAソフトフィルターを装着した。フィルルター径はSigmaが82mm、SAMYANGが77mmである。

●しし座〜かに座〜ふたご座;F1.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
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●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
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●しし座〜かに座〜ふたご座;F2.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
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●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
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画角は同一、Sigmaのほうがやや周辺減光が強く、やや暗い。コントラストはやや良い。周辺の星像はSAMYANGのほうがやや整っていて、全体に明るい。しかし両者に大きな差はなかった。暗い空なら、両者にもう少し明瞭な差があるかも知れないので、今後検討してみたい。


ハリオアマツバメと幼鳥たちとプレアデス星団:盛夏の旭川にて [野鳥・天文]

リオデジャネイロ五輪が始まった2016年8月5日の週、土日は完全休日だったのでいろいろと動き回った。野鳥は少ないものの、幼鳥たちに出くわした。一方、宙のほうは快晴ながら透明度不良のため、星野写真はあまり綺麗には撮れなかった。

【8月6日(土)】
晴れた。朝、ポメラニアンのリクとボンを連れて、自宅横東部中央公園と忠別川堤防を散歩した。ホオジロ、カワラヒワの他、しばらく姿を消していたアカゲラにであった。シジュウカラ幼鳥がたくさんいて(未提示)、親鳥がお世話していた。シジュウカラの集団にアオジ(?)の幼鳥も混じっていた。

●忠別川河川敷とツインハープ橋
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●ホオジロ♂(FinePix S1;以下同じ)
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●カワラヒワ
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●アカゲラ
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●シジュウカラ
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●アオジ幼鳥
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この日、札幌で開かれるコッキーポップコンサート in 北海道をみに行くことになっていた。午後3:30の汽車に乗るまで時間がある。ギンザンマシコ狙いで旭岳に行くことにする。10:30の旭岳ロープウェイに乗った。例によって第3展望台に428を構えた。この日は誰も撮影者がいなかった(嫌な予感)。すでにノゴマは去ってしまった。ギンザンマシコもホシガラスも姿を現さなかった。結局13:30に帰りのロープウェイに乗った。

●旭岳:第3展望台から
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●空振りの428:第3展望台
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ぎりぎりで15:30の札幌行き特急に乗ることができた。札幌駅から会場のわくわくホールまで歩いた。出演者も客層も見事に私たち夫婦と同年代だった。

●コッキーポップコンサート in 北海道
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旭川に帰ると快晴だった。深夜0:00過ぎ、就実の丘に向かった。快晴だが透明度不良で天の川があまり綺麗にみえない。Sigma EXDG 20mmで撮影を開始した後、農協のトラックや車が3台やってきた。就実の丘周辺で作業を開始した。こんな深夜に何か工事するんだ、ご苦労様。明るくて撮影どころでなくなり引き上げた。

●天の川:2016/8/7 0:51(EOS 5DIII+Sigma 20mm 1:1.8 EXDG, ISO1600, F3.2, 露出120")
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●アンドロメダ座〜ペルセウス坐〜おうし座:2016/8/7 0:58(EOS 5DIII+Sigma 20mm 1:1.8 EXDG, ISO1600, F3.2, 露出90")
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帰り道、旭川空港付近で車を停めた。せっかくなのでプレアデス星団(M45、昴)を撮っておくことにした。Vixen AP-DM赤道儀にProminar 350mmをセットした。

●プレアデス星団M45:2016/8/7 2:13(EOS 5DIII+Prominar 350mm, F4.0, ISO2500, 露出31分30秒;1分30秒 x 21枚コンポジット)
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StellaImage7でコンポジット、デジタル現像、PhotoShop CS5でカラーバランス調整、トーンカーブ調整、トリミング

【8月7日(日)】
キトウシ森林公園〜忠別湖周辺〜東神楽町を回ったがほとんど野鳥に出遭えなかった。たくさんいたノビタキは去って行ったようだ。旭川空港付近の牧草地でツバメのように見える野鳥が上空を集団で周回していた。上空でも非常に早く飛んでいるので400mm F5.6望遠追いかけるのは難しかった。AFはうまく効かないのでマニュアルにして撮影した。ときどき低空を飛んできて「シュー」という羽音がするが、早すぎて撮影できなかった。図鑑によるとハリオアマツバメだった。

●旭川空港付近の牧草地と牧草ロール
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●ハリオアマツバメ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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この後、先日シマエナガやセンダイムシクイの幼鳥がいた上川公園に向かった。途中、日比谷 英(はなぶさ)でもり蕎麦を摂った。

●日比谷 英のもり蕎麦(田舎蕎麦)
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上川公園ではコゲラとサメビタキと出遭った。サメビタキは幼鳥がめだった。

●コゲラ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●サメビタキ幼鳥(同)
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夕方、自宅バルコニーで月を撮影した。晴れていたが昨日以上に透明度悪く、星野写真は諦めることにした。

●月齢4.6:2016/8/7 19:20(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO1000, 露出1/160")
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とみはら自然公園のキビタキとCLSフィルターの効果 [野鳥・天文]

【野鳥関連】
5月15日(日)旭川市江丹別にある「とみはら自然の森」に行った。久しぶりに重い428を持って行った。奥さんはいつものFinePix S1である。思惑通りキビタキに遭えた。コサメビタキキビタキ♂♀が近くにやって来た【脚注参照】。遠かったがベニマシコやヤマゲラも撮影できた。

●まだ満開のエゾヤマザクラ:とみはら自然の森(FinePix S1)
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↑私       

コサメビタキ キビタキ♀(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●キビタキ♂(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●キビタキ♂(FinePix S1)
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●ベニマシコ♂(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ベニマシコ♀(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ヤマゲラ(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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とみはら自然の森に向かう途中、鷹栖の水田にタカブシギの小集団がいるのが見えた。車を停めて奥さんが撮影した。

●タカブシギ(FinePix S1)
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帰宅後、ポメラニアンのリクとボンの散歩で東部中央公園を歩いた。ほとんどの桜は散ってしまったが、まだ散っていなかった1本のエゾヤマザクラにヒヨドリが留まっていた。

●ヒヨドリ(FinePix S1)
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【天文関連】
通常の一眼レフで星野写真を撮影すると赤い星雲がよく写らない。ローパスフィルターで赤い光がカットされてしまうためだ。赤の中でも星雲の光であるHα領域の光は透過するようにしたものが赤外(IR)カットフィルターである。このフィルター交換をIR改造といい、赤い星雲がよく写るようになる。が、通常使用には不向きになってしまう。無改造カメラでも、光害カットフィルターの装着で赤い光(Hα光)を浮かび上がらせる効果がある。今回、EOS 5D, 6D用の光害カットフィルター Astronomik EOS XL Clip-FilterをT-Factoryから購入した。5月15日(日)深夜、CLSフィルターを用いて射手座のM20三裂星雲、M8干潟星雲を撮影してみた。画像処理過程が必要だが、フィルター効果は十分あるようだ。

1. Astronomik EOS XL Clip-Filterの装着
●MENUからミラーアップ撮影をONにする
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●シャッターを押しミラーアップ後CLSフィルターをはめ込む
IMG_2734-iP6.jpg
※フィルター装着は現地で撮影直前におこなう

2. 撮影
●Prominar 350mm + Vixen AP赤道儀
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はじめにフィルターなしで撮影、次に同じ構図でCLSフィルターを装着して撮影(CLSフィルターを装着するとファインダーが使用できないため)。撮影開始にはリモートコントローラーのボタンを2回押す必要がある(1回目はミラーアップ状態、2回目で開始)。

●M20とM8:CLSフィルターなしとありの元写真
M8_M20.jpg
EOS 5DIII + Prominar 350mm F4.0
(左:CLSなし) 2016.5.15 2:25, ISO3200, 露出2分
(右:CLSあり) 2016.5.15 2:33, ISO5000, 露出2分;元写真では背景が青いだけで、フィルター効果はよくわからない。

3. 画像処理
RAW画像で保存した2枚のファイルを用意した(ISO5000, 2分とISO3200 3分)。
StellaImage 7(AstroArts)で2枚コンポジット、カラーバランス調整、デジタル現像(レベル調整、エッジ調整)をおこない、PhotoShop CS5でトーンカーブ調整を行った。画像処理後フィルター効果が明瞭となったようだ。

●M20とM8:CLSフィルターあり、画像処理後
M8-M20-2.jpg

【脚注】コサメビタキの記載の誤りについて 当初コサメビタキと記載した写真はキビタキ♀の誤りでした。ご指摘いただきましたquesoさん、ramblinさん、大変ありがとうございました。2016.5.17記事を訂正し、タイトルを「とみはら自然公園のキビタキとCLSフィルターの効果」に変更しました。

GW最終:シマエナガとカワガラスとアルデバラン食 [野鳥・天文]

天候不良だった今年のゴールデンウィーク。旭川は5月7日(土)が曇りのち晴れ、5月8日(日)ほぼ快晴となり、休日としてはゴールデンウィークの最終2日間が晴れとなった。自宅横の東部中央公園のエゾヤマザクラもやっと満開である。

●東部中央公園:5月7日午後(FinePix S1)
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歩いているとすぐ近くでジリリジリリの声が聞こえた。目の前にシマエナガが留まっていたので慌ててFinePix S1で撮影した。

●シマエナガ(FinePix S1)
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最近通っている忠別湖近くの小川に行ってみた。キセキレイ、カワガラス、アカゲラ、ウグイスと出遭った。当方重い428と三脚をかついで歩いた。奥さんはFinePix S1で撮影した。

●キセキレイ(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●カワガラス(同)
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●アカゲラ(FinePix S1)
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●ウグイス(同)
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●自宅横の東部中央公園のサクラと噴水:5月8日朝(EOS 5DIII + Sigma EXDG 20mm)
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この日も東川の同じ場所へ行った。

●カワガラス(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ゴジュウカラ(同)
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5月8日夕方、月齢1.6の月がおうし座α星アルデバランを隠す星食があった。旭川では潜入が18:20頃、出現が19:20頃と予測されていた(札幌での時刻)。当日の旭川の日没時刻は18:40だったので、アルデバランの潜入は観察が難しいと考えられた。

自宅バルコニーで観察した。アルデバランの潜入時刻には、双眼鏡でも月を見つけることが出来なかったので、当然潜入も観察できなかった。一方、アルデバランの出現は観察できた。しかし19:20より前に出現してしまったので、出現直後の撮影には失敗した。札幌での時刻より旭川での出現時刻が少しはやかったのだ。

アルデバランの出現を、月を基準にしてPhotoShop CS5で比較(明)合成した。元画像を後に示す。

●アルデバラン食:アルデバランの出現
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●元画像 EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO1600(2016/5/8 19:19:54〜19:35:59 露出0.2" 0.5" 0.8" 1.3" 2")Vixen AP赤道儀
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