So-net無料ブログ作成
検索選択

美唄宮島沼のマガンと月 [野鳥]

【4月9日(日)】
前日の土曜日は雨が降って、探鳥どころでなく、「キングコング: 髑髏島の巨神」を見に行った。4月9日(日)は晴れてきた。雪に覆われていた自宅横の東部中央公園は、ここ一週間で急速に雪解けが進んだ。公園の池にはマガモ夫妻がやって来ていた。

●雪解けの東部中央公園:4月9日(日)iPhone 7 Plus
IMG_4006-iP7.jpg
●マガモFinePix S1)
DSCF8447-3s.jpg

宮島沼水鳥・湿地センターのfacebook情報で、4月7日マガンのねぐら入りが85,820羽観察されていた。旭川鷹栖から道央道にのり、美唄で降りてしばらく走った。宮島沼手前の畑に多くのマガンが集まっていた。

●マガンの群れ:宮島沼周辺(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A9267-7.jpg

0K6A9302-7.jpg

宮島沼に着いたのは11:00ごろだから、早朝のねぐら立ちで湖上に残っているマガンは大分減っていた。それでも宮島沼に行き来するマガンたちはそこそこ見ることが出来た。

●宮島沼のマガン(EOS 6D + EF 24-70mm: 24mm F4L IS USM)
IMG_1983-6d1.jpg
●同(EOS 6D + EF 24-70mm: 70mm F4L IS USM)
IMG_1991-6d1.jpg
●同(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8470-3s.jpg
●上空のマガン(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A9309-7.jpg

0K6A9367-7.jpg

0K6A9372-7.jpg

夜、自覚バルコーで晴れた日の日課になっている月面撮影を行った。

●月齢12.4 2017/4/9 21:50(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO400, 露出1/400秒)
0K6A9409-7.jpg

現在、6等くらいの彗星が4つ来ている(タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星、ジョンソン彗星、ラブジョイ彗星、パンスターズ彗星)。深夜、美瑛の模範牧場まで行ってみたが、曇ってしまった。

【4月10日(月)】

この日、月と木星が近づいた。

●月と木星 2017/4/10 23:16(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO400, 露出 月1/1250秒、木星1/60秒 合成)
moon_jupitar170410.jpg
     木星↑

●月齢13.5 2017/4/10 23:09(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO400, 1/400秒)
0K6A9425-7.jpg

【4月12日(水)】
急に寒くなり雪交じりの天候となった。深夜、雲の切れ間から月が見えたので自覚バルコーで撮影した。

●月齢15.5 2017.4.13 00:15(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO400, 1/400秒)
0K6A9465-7.jpg

【4月13日(木)】

明け方から降っている雪のため、雪景色に戻ってしまった。

●雪の東部中央公園:4月13日(木) (iPhone 7 Plus)
IMG_4017-iP7.jpg



彗星とアルデバラン食とクマゲラと [天文]

旭川もやっと晴れの日が続くようになってきた。月や彗星、および久しぶりにクマゲラを撮ったので日記風にまとめてみた。

【3月31日(金)】
夜、自宅のバルコニーで三日月を撮影した。その後、カムイミンダラさんが星景写真を撮っているという美瑛の模範牧場を探しに行ってきた。皆空窯のところから入るとのことだった。だが結局撮影場所が分からず、皆空窯付近の道路で撮影することにした。星景写真を撮るつもりだったから広角レンズしかもってきていなかった。景色の方があまり良くないので、方針を変えて彗星を撮ってみる。タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星とLovejoy彗星が比較的明るくなっているらしい。後者は明け方でないと見えないので前者のいる北斗七星付近を撮影した。さすがに広角レンズではやっと写る程度だった。

●月齢3.3 2017.3.31 19:01(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO640, 1/160秒)
0K6A8795-7.jpg
●タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 2017.3.31 22:11(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC, F2.8, ISO5000, 60秒)
0K6A8818-7.jpg
●同上(トリミング
0K6A8818-72arrow.jpg

【4月1日(土)】
快晴。自宅横の東部中央公園内には雪が残っているが、道路の雪はほぼ消失した。数日前からカワラヒワがやって来て、東部中央公園や住宅街で一生懸命囀っている。

●残雪の東部中央公園iPhone 7 Plus
IMG_3989-iP7.jpg
●カワラヒワFinePix S1)
DSCF8389-3s.jpg

今週の土曜日は完全休日だった。奥さんと探鳥に出かけた。コゲラとシジュウカラに出遭った。こんなもんかなと思って歩いていると、すぐ近くの地面からバサバサっと飛び立つ黒い影。クマゲラだった。飛び立つまで気づかなかった。

気にかかっていた美瑛の模範牧場、昼なら分かると思い、この日の午後行ってきた。分かった!今夜晴れたら行ってみよう。

●コゲラ♂(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A8852-7.jpg
●クマゲラ♂(同)
0K6A8884-7.jpg

0K6A8890-7.jpg

0K6A8912-7.jpg

この日の夜、おうし座のアルデバランが月に隠されるアルデバラン食が見られた。午後6時ころから自宅バルコニーで待機。月への潜入まで撮影した後、月からの出現を待っていると急速に曇ってしまった。アルデバランの出現は見られなかったが、しばらくすると雲間が広がりまた見えてきたので再開した。

●アルデバラン食:潜入直前 2017.4.1 18:43:58(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO640)
aldebaran20170401.jpg
左:露出1/60秒 右:露出0.8秒

●アルデバラン食:経時変化 露出1/60秒
Aldebaran20170401_2.jpg
●アルデバラン食:経時変化 露出0.2〜0.8秒
Aldebaran20170401_3.jpg
潜入まで:2017.4.1 18:24から18:44まで5分ごと
出現から:2017.4.1 20:02から20:22まで5分ごと

【4月2日(日)】
アルデバラン食の途中から雲が広がったが、深夜になって完全な快晴になった。奥さん運転で美瑛の模範牧場に向かった。ところが現地に着くと全天曇り。諦めて帰ってくると、皆空窯付近では、今度はほぼ晴れてきた。結局前回写真を撮った道路で撮影することにする。

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星は、標準ズームレンズの固定撮影では、やはりやっと写る程度だった。3月31日の写真と構図を合わせて比較してみると、この28時間でかなり動いているのが分かる。

●タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 2017.4.2 2:02(EOS 6D + EF 24-70mm; 37mm, F4.0, IS USM, ISO5000, 30秒 固定撮影)
IMG_1950-7arrow.jpg
●タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星の動き
Comet170401_02.jpg
左:2017.3.31 22:11 右:2017.4.2 2:02
今回は350mm望遠とVixen AP赤道儀を持ってきた。彗星導入に苦労したがどうにか撮影できた。

●撮影機材:Prominar 350mm, F4.0 + Vixen AP赤道儀(iPhone 7 Plus)
IMG_3997-iP7.jpg
●タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星 2017.4.2 1:45(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO6400, 60秒)
0K6A9050-7.jpg

4月2日(日)午前中、またクマゲラに逢えないか行ってみた。ゴジュウカラとキクイタダキを見た。キクイタダキは遠すぎて撮影出来なかった。しばらく粘ったがクマゲラには逢えなかった。

●ゴジュウカラ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A9111-7.jpg

【4月4日(火)】
月曜日は曇ったが火曜日はまたほぼ快晴。ただモヤがかかったような透明度の悪い状態なので月面撮影のみ、星野写真は諦めた。

●月齢7.4 2017.4.4 22:17(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO640, 1/320秒)
0K6A9141-7.jpg

【4月5日(水)】
水曜日は風が強くユラユラしていてシーイング良くない上に、もやがかかったような空だった。
●月齢8.4 2017.4.5 22:22(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO640, 露出1/250秒)
0K6A9171-7.jpg



ベニヒワとユキホオジロなど;弟子屈・春国岱・襟裳岬の旅 [旅行]

2017年3月24日(金)〜3月26(日)の三日間、道東の旅にでた。今年度は夏休みを細切れで取り、3月24日(金)はその内の1日だった。3月24日(金)旭川を出発、道東の弟子屈にあるペンション「ぽらりす」に向かった。

【3月24日(金)】
午後3時ごろ弟子屈に着いた。チェックイン時刻の午後4時まで時間があったので、摩周湖を見に行く。途中、道路脇に小鳥の集団が見えた。マヒワの群れかなと思った。車を駐めて車内からFinePix S1で撮影したが、あっという間に飛び去っていった。後で写真を見るとベニヒワの群れだった。摩周湖に着くと吹雪になった。

●道路脇のベニヒワたち(FinePix S1)
DSCF8222-3s.jpg
●吹雪の摩周湖(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG FISHEYE)
IMG_1902-6d1.jpg

「ぽらりす」のマスターは野鳥や星の撮影をしている方で、当方の目的にぴったりのペンションだった。周囲は明かりがなく星の撮影が主目的だったが、残念ながら曇ってしまった。

【3月25日(土)】
翌朝、廊下にフィールドスコープが設置されていた。ぽらりすの周りにベニヒワ、シマエナガ、ハシブトガラ、アカゲラ、シメ、ヒヨドリ、コゲラなど、たくさんの野鳥がやってきた。

●ベニヒワ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
0K6A8368-7.jpg
●シマエナガ
0K6A8387-7.jpg
●アカゲラ
0K6A8422-7.jpg

弟子屈から根室の春国岱(しゅんくにたい)に向かった。この地区では今季最後のユキホオジロが見られるかも知れない。ネイチャーセンターに立ち寄ると、野鳥情報が掲示されていた。3月22日に春国岱の反対側の走古丹でユキホオジロが見られたとのことだった。

せっかく来たので春国岱原生野鳥公園内を歩いた。オホーツク海側は流氷が着岸していた。白鳥やカモがたくさんいたが、ユキホオジロはやはりいなかった。

●春国岱原生野鳥公園と木道iPhone 7 Plus
DSCF8254-3s.jpg
●オホーツク海側の流氷(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG FISHEYE)
IMG_1915-6d1.jpg

IMG_1918-6d1.jpg
●白鳥(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8286-3s.jpg

春国岱の反対側の走古丹に向かった。距離的には近いが、遠回りしないと行けない。走古丹に入っていくと、そこら中にエゾシカがいる。交通事故をおこさないようにゆっくり走った。

●走古丹のエゾシカたちと流氷(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8333-3s.jpg

DSCF8337-3s.jpg

走古丹の野付風連自然公園近くの漁港に、たくさんのトビに混じってオジロワシがいた。

●オジロワシ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A8448-7.jpg

さらに春国岱側に走って行くと、数十羽のユキホオジロが飛び立つのが見えた。車内で待ったが、ぜんぜん近くにこない。抜き足差し足で歩いて、どうにか遠いユキホオジロを撮影できた。

●ユキホオジロ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A8582-7.jpg

0K6A8648-7.jpg

0K6A8474-7.jpg

この日、帯広市内に一泊することになっていた。遠かった。夜8時頃やっと帯広に着いた。夜、星野写真を撮るつもりだったが、雲が多かったこともあり断念。帯広の繁華街には新しい居酒屋がたくさんできていた。これらのどこかで夕食にしようと思ったが、予想外に予約で満席の居酒屋ばかりだった。どこでも、冷たい感じで断られた。結局、以前から行っている「海へ」が快く案内してくれた。

【3月26日(日)】
帯広は快晴だった。緑が丘公園でエゾリスやシジュウカラを撮影後、忠類村のナウマン象記念館に立ち寄った。1969年に側溝掘り作業のアルバイトの2少年が見つけて、理科の教科書に載っているゾウの歯と気づいたらしい。この二名の少年の氏名は、記念館の解説掲示文には示されているが、ネットでは見つけられない。名誉なことだと思うが、公開不可なのだろうか。

北海道日高側の最南端である襟裳岬に行ったことがなかった。せっかくここまで来たので、初めて行くことにした。途中、黄金道路脇で降りてカモメ(詳細種名は未確認)、クロガモ、ホオジロガモ、シノリガモを撮影した。襟裳岬では、風の館内部から岩礁にいるゼニガタアザラシを見た後、襟裳岬最南端に行って撮影した。夜、旭川に戻った。長い旅だった。

●広尾町黄金道路から見た太平洋(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG FISHEYE)
IMG_1924-6d1.jpg
●カモメ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A8722-7.jpg
●クロガモ(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8362-3s.jpg
ホオジロガモと つがいのシノリガモ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
0K6A8730-7.jpg
●襟裳岬最南端部(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG FISHEYE)
IMG_1931-6d1.jpg
  奥さん↑
●襟裳岬最南端からみた太平洋(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG FISHEYE)
IMG_1937-6d1.jpg



シマエナガ・ヤマゲラ・モヒカンのキクイタダキと20mm F1.8比較 [野鳥・天文]

3月18日(土)午前中の仕事を終えてから、層雲峡〜三国峠を経由して道東の士幌町へ向かった。この日、しほろ温泉「プラザ緑風」を予約していた。快晴だが冷たい風が吹いていて寒かった。プラザ緑風前のパークゴルフ場でシマエナガに出遭った。

●プラザ緑風;2017.3.18(iPhone 7 Plus)
IMG_3886-iP7.jpg
↑奥さん 

●シマエナガ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
0K6A7991-7.jpg

夜、プラザ緑風の周辺で夜空を撮影した。夕食でビールを飲んでしまったから、車で遠出する訳にもいかなかった。空自体はとても綺麗だが、街灯の光を避ける場所が見つからなかった。その上、ポタ赤スカイメモSを持ってきたのに雲台を忘れてくるという失態を犯していた。街灯の光もあるので、固定撮影で露出30秒で撮影する。

●冬の星座 2017.3.18 21:07(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC, ISO1250, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection
0K6A8031-7.jpg
しし座〜かに座 2017.3.18 21:26(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC, F2.3, ISO3200, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection)
0K6A8050-7.jpg

3月19日(日)朝、プラザ緑風前のパークゴルフ場で探鳥。ヤマゲラ、ツグミ、ウソ、アカゲラ、ゴジュウカラが撮影できた。枝かぶりが多かったのでヤマゲラとツグミだけ提示する。この後、帯広の実家に寄ってから、三国峠〜層雲峡経由で旭川に戻った。夜は雲が多く、晴れたところも薄曇りだった。星空を撮影できる状態ではなかった。

●ヤマゲラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
0K6A8085-7.jpg
●同FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8156-3s.jpg
●ツグミ(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8212-3s.jpg

3月20日(月)午前中に晴れてきた。東川のキトウシ森林公園に428を持って行った。まずEF400mmF5.6を持って偵察に行くと、ゴジュウカラ、ヒガラ、そしてモヒカンのキクイタダキに出遭った。派手な頭部のキクイタダキだった。428を車から持ってきて据え付けると、パタッと野鳥が姿を消した。今回も428での撮影はできなかった。

●キトウシ森林公園(iPhone 7 Plus)
IMG_3896-iP7.jpg
●ゴジュウカラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
0K6A8168-7.jpg
●ヒガラ
0K6A8179-7.jpg
●モヒカンのキクイタダキ
0K6A8213-7.jpg
●同
kikuitadaki170320.jpg

天文ガイドの評価を参考にして購入したマニュアルレンズSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMCと、以前から使用していたSigma 20mm F1.8 EXDGを用いて、星空の写り方を比較してみることにした。いずれも20mm F1.8である。旭川空港近くで撮影した。晴れていたが全体にモヤのかかったようなスッキリしない空だった。

●Sigma 20mm F1.8 EXDGとSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC(iPhone 7 Plus)
IMG_3898-iP7.jpg
いずれににもプロソフトンAソフトフィルターを装着した。フィルルター径はSigmaが82mm、SAMYANGが77mmである。

●しし座〜かに座〜ふたご座;F1.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
0K6A8302-7.jpg
●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
0K6A8309-7.jpg

●しし座〜かに座〜ふたご座;F2.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
0K6A8306-7.jpg
●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
0K6A8311-7.jpg

画角は同一、Sigmaのほうがやや周辺減光が強く、やや暗い。コントラストはやや良い。周辺の星像はSAMYANGのほうがやや整っていて、全体に明るい。しかし両者に大きな差はなかった。暗い空なら、両者にもう少し明瞭な差があるかも知れないので、今後検討してみたい。


快晴のシマエナガとキクイタダキとウソ、そして月 [野鳥]

3月4日(土)は仕事と札幌出張、3月5日(日)はキトウシ森林公園に行ってみたものの鳥果なく、上富良野のまん作で揚げ餅蕎麦を食べて帰ってきた。3月6日(月)家族の入院でやや焦った。夜は天候不良ながら、薄雲ごしに月が見えたり、雲の切れ目に月が見えたりしていた。

3月10日(金)夜間になって快晴になり、そのまま3月11日(土)、3月12日(日)とも雲一つない快晴だった。土日が快晴になったのは今年になって初めてだと思う。3月12日(日)は朝から24時間の病院当直だったから、3月11日(土)が唯一の探鳥日になった。

3月11日(土)朝、快晴の東部中央公園をリクと散歩した。野鳥は枝かぶりのアカゲラを撮影しただけだった(未提示)。

●快晴の東部中央公園(FinePix S1)
DSCF8079-3s2.jpg

●リク(FinePix S1)
DSCF8081-3s2.jpg

その後、奥さんとともにキトウシ森林公園に向かった。AF微調整後の428はひとまず広いところに置いておいて、軽いEF400mmF5.6を持って林の中を歩いた。

●キトウシ森林公園と428(iPhone 7 Plus
IMG_3871-iP72.jpg

ふと見上げると、シマエナガが2羽。1羽が何かを咥えてプランプランしていて、もう1羽が、何してんの?という冷めた感じで眺めていた【脚注】。すぐ近くに久しぶりにキクイタダキがいた。

●プランプランの相手を見つめるシマエナガ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
0K6A7701-72.jpg

0K6A7708-72.jpg

0K6A7709-72.jpg

0K6A7711-72.jpg

●キクイタダキ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
0K6A7719-72.jpg

0K6A7718-72.jpg

慌てて428を持ってくるとすでにシマエナガはいなくなっていた。ほうぼう探して遠くにキクイタダキがいたので、やっと428で撮影できた。トリミングして示すが、428の力は発揮されていないなぁ。

●キクイタダキ(EOS 5DIII、EF400mm F2.8L IS USM)
0K6A7763-72.jpg

0K6A7764-72.jpg

一方、奥さんはFinePix S1でシメとウソを撮影していた。

●シメ(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8129-3s2jpg.jpg

●ウソ(FinePix S1;奥さん撮影)
DSCF8088-3s2.jpg

DSCF8106-3s2.jpg

DSCF8116-3s2.jpg

DSCF8119-3s2.jpg

【今週の月】

●月齢8.9 2017/3/7 22:28(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO 500, 1/320秒)
0K6A7609-7.jpg
●月齢11.9 2017/3/10 21:12(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO400, 1/400秒)
0K6A7631-7.jpg
●月齢13.0 2017.3.11 22:51(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO 320, 1/500秒)
0K6A7870-7.jpg

【脚注:シマエナガの行動について】
シマエナガがプランプランしているのは、蛾の繭から糸を引っ張って、巣材にするとのことです。Markeeさんに教えて頂きました。


【2017年8月21日アメリカ皆既日食ツアー情報】

FileMaker Pro 12〜15用サンプルファイル公開】