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旭岳のギンザンマシコ・ビンズイとBORG107FLのテレコンについて [野鳥・天文]

野鳥撮影や天体写真にEOS 5DIIIとEOS 6Dを使用している。これらでは野鳥が小さく写るのと、来月の日食では一つのカメラでは日食を大きく撮りたい。という訳でAPS-CのEOS 7D Mark IIを購入した(EOS 7D Mark IIIがいつ出るか分からないので)。

【7月1日(土)】
購入当初、暗い神楽外国樹種見本林内で撮影すると、どれもAFが合っていなかった。焦った。その後も天候不良がつづいた。7月1日(土)午後、曇っていたがEOS 7DIIを持ってノビタキゾーンを回った。比較的近くで、ある程度明るければAFは問題ないようだ。ただし没写真も多数発生した。

●ノビタキ♀(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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●ノビタキ♂(同)
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【7月8日(土)】
晴れた。今季初で旭岳に行った。比較目的でEOS 7DIIとEOS 5DIIIと400mm望遠をリュックに入れ、風景撮影のためEOS 6Dを持って行った。

●旭岳と鏡池(EOS 6D + Sigma 15mm F2.8 EXDG Fisheye)
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●旭岳とすり鉢池(同)
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●第3展望台からみたハイマツ帯(同)
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第3展望台にギンザンマシコ狙いのバーダーが数人待機していた。ここから見えるハイマツ帯にときどきギンザンマシコやカヤクグリが顔を出した。約6時間粘っていたが、結局現れたのは遠いところばかりだった。この距離ではEOS 5DIIIもEOS 7DIIもAFは甘かったが、拡大してみると、やはりEOS 5DIIIのほうがAFがきっちり合っているものが多かった。

●遠いギンザンマシコとカヤクグリ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
asahidake170708.jpg
●遠いギンザンマシ(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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諦めて第2展望台を経由して姿見駅に帰る途中、足元から飛び立つ野鳥がいた。すぐ近くに停まって囀っている。まったく逃げる気配がない。EOS 5DIIIとEOS 7DIIを切り替えて多数撮影出来た。大きさは当然EOS 7DIIのほうが大きく写る。拡大してみるとやはりEOS 5DIIIのほうがやや綺麗だと思う。ただし、このくらい近いとEOS 7DIIの解像度はEOS 5DIIIとほとんど変わらない。

●ビンズイ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●ビンズイ(EOS 7DII + EF400mm F5.6L USM)
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【7月6日(木)】
先週の後半は晴れた日が多かったから、夜は月面撮影していた。来月の日食にはBORG107FL, 600mm, F5.6を主力として使う予定だ。1.4xテレコンバーターGRを使うかどうか、full size機とAPS-Cでどのような写りになるか試してみた。

●自宅バルコニーでの撮影風景
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●1.4xテレコンバーターGRの有無:EOS 5DIIIとBORG107FL
EOS5D_20170706.jpg
1.4xテレコンバーターGR 左:あり 840mm F7.9 右:なし 600mm F5.6

両者をトリミングして同じ大きさにしてみると、テレコンバーターのないほうがコントラストや解像度よかった。今回の日食ではテレコンを使用しないことにする。

●月齢12.4:テレコンバーターあり EOS 5DIII 2017.7.6 21:58(EOS 5DIII + BORG107FL, 1.4xテレコンGR, 840mm, F7.9, ISO400, 1/320秒)
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●月齢12.4:テレコンバーターなし EOS 5DIII 2017.7.6 22:29(EOS 5DIII + BORG107FL, 600mm, F5.6, ISO320, 1/640秒)
0K6A3207-8.jpg

EOS 7DIIでも同様に撮影してみた。

●1.4xテレコンバーターGRの有無:EOS 7DIIとBORG107FL
EOS7D2_20170706.jpg
1.4xテレコンバーターGR 左:あり 840mm F7.9 右:なし 600mm F5.6

上と同様に両者をトリミングして同じ大きさにしてみると、テレコンバーターのないほうがコントラストや解像度よかった。EOS 7DIIのほうもテレコンなしで使用することにする・

●月齢12.4:テレコンバーターあり EOS 7DII 2017.7.6 22:15(EOS 7DII + BORG107FL, 1.4xテレコンGR, 840mm, F7.9, ISO400, 1/320秒)
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●月齢12.4:テレコンバーターなし EOS 7DII 2017.7.6 22:19(EOS 7DII + BORG107FL, 600mm, F5.6, ISO320, 1/640秒)
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【2017年8月21日アメリカ皆既日食ツアー情報】

【FileMaker Pro 12〜15用サンプルファイル公開】



誕生の日の太陽・セイタカシギ・マヒワ、そして彗星 [野鳥・天文]

【4月21日(金)】
娘に第一子が誕生した。病院に駆けつけ、分娩室で対面した。予定よりはやい出産だったから、しばらくはNICUのお世話になる予定だった。ところが、順調に経過してすでにNICUからGCU(成長促進室)に移った。娘も退院となったし、きわめて良好な経過で安心している。

娘が結婚した日、娘の1年目の結婚記念日の太陽を撮影してきた。幸い晴れている。娘の第一子の誕生の日も、太陽も撮影しておこうと思い、急遽、自宅に戻った。娘が結婚した日、太陽にはハート型の大きな黒点が見えた。1年目の結婚記念日は無黒点だった。そして娘の第一子の生まれた日には小さな黒点が出現していた。この小さな黒点はSoho情報ではパンダと小さなハートに見えるらしい【脚注】 太陽も祝福してくれたようだ。

●娘の第一子誕生の日の太陽:2017.4.21 14:21(EOS 5DIII + Pronimar 850mm, F9.6, ISO200, 1/320秒, アストロソーラーフィルター)
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●娘の結婚した日と1年目の記念日の太陽(EOS 5DIII + Pronimar 850mm, F9.6, アストロソーラーフィルター)
Sun2016_2017.jpg
左:2016.4.16 7:58 ISO400, 1/800秒 右:2017.4.16 14:02 ISO200, 1/640秒

【4月23日(日)】
朝、ポメラニアンのリクを連れて忠別川堤防を散歩していると、キンクロハジロの小集団の中に1羽だけシギ(?)が見えた。よく見るとセイタカシギだった。散歩の時、いつも持参しているFinePix S1で撮影した。散歩終了後、カメラを変えて撮り直しに行った。幸運にも中州付近から、比較的近くに飛んで来てくれた。しばらく採餌した後、一本足になって休んでいるようだった。

●セイタカシギとキンクロハジロ(FinePix S1)
seitaka_kinkuro2.jpg

●一本足になるセイタカシギ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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facebook情報で富良野の鳥沼公園に、マヒワと渡りの途中のハギマシコが来たらしい。午後、娘たちのいる病院に行った後、まだ時間があったから鳥沼公園に行ってみた。ハギマシコはいなかったが、マヒワたちは残っていた。近づくと一斉に飛び立つので遠い写真になった。こんな時はFinePix S1が威力を発揮する。

●遠いマヒワたち(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●そっと近づく(同)
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●FinePix S1によるマヒワ(奥さん撮影)
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DSCF8666-3s.jpg

富良野からの帰り道。ノビタキゾーンと勝手に命名した旭川空港付近の農道で、夕日に照らされたノビタキを車内から撮影した。さらに旭川空港に近づいたところで、ちょうど日没となった。

●夕日のノビタキ♂(FinePix S1)
DSCF8694-3s.jpg

●夕日と遠い滑走路:2017.4.23 18:12(EOS 6D + EF24-70mm;24mm, f4L IS USM)
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●黄昏れの遠い滑走路:2017.4.23 18:29(EOS 6D + EF24-70mm;32mm, f4L IS USM)
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月明かりのない夜空になった。今夜こそ綺麗に彗星を撮りたい。当方ビールを飲んでしまったので、奥さん運転で(いつもすいません)美瑛の皆空窯に向かった。

●ジョンソン彗星:2017.4.23 23:27(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO4000, 90秒 Nik collection, PhotoShop CS5, 2倍トリミング)
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●タットル・ジャコビニ・クレサック彗星:2017.4.23 23:50(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO5000, 60秒 Nik collection, PhotoShop CS5, 2倍トリミング)
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【脚注】2017/4/21の黒点:Soho写真ではこの黒点はパンダと小さなハートに見える。情報を頂きましたtakapy77さんに感謝します。


【2017年8月21日アメリカ皆既日食ツアー情報】

【FileMaker Pro 12〜15用サンプルファイル公開】

シマエナガ・ヤマゲラ・モヒカンのキクイタダキと20mm F1.8比較 [野鳥・天文]

3月18日(土)午前中の仕事を終えてから、層雲峡〜三国峠を経由して道東の士幌町へ向かった。この日、しほろ温泉「プラザ緑風」を予約していた。快晴だが冷たい風が吹いていて寒かった。プラザ緑風前のパークゴルフ場でシマエナガに出遭った。

●プラザ緑風;2017.3.18(iPhone 7 Plus)
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↑奥さん 

●シマエナガ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
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夜、プラザ緑風の周辺で夜空を撮影した。夕食でビールを飲んでしまったから、車で遠出する訳にもいかなかった。空自体はとても綺麗だが、街灯の光を避ける場所が見つからなかった。その上、ポタ赤スカイメモSを持ってきたのに雲台を忘れてくるという失態を犯していた。街灯の光もあるので、固定撮影で露出30秒で撮影する。

●冬の星座 2017.3.18 21:07(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC, ISO1250, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection)
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しし座〜かに座 2017.3.18 21:26(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC, F2.3, ISO3200, 30秒)Color Efex Pro 4(Nik Collection)
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3月19日(日)朝、プラザ緑風前のパークゴルフ場で探鳥。ヤマゲラ、ツグミ、ウソ、アカゲラ、ゴジュウカラが撮影できた。枝かぶりが多かったのでヤマゲラとツグミだけ提示する。この後、帯広の実家に寄ってから、三国峠〜層雲峡経由で旭川に戻った。夜は雲が多く、晴れたところも薄曇りだった。星空を撮影できる状態ではなかった。

●ヤマゲラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM)
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●同(FinePix S1;奥さん撮影)
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●ツグミ(FinePix S1;奥さん撮影)
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3月20日(月)午前中に晴れてきた。東川のキトウシ森林公園に428を持って行った。まずEF400mmF5.6を持って偵察に行くと、ゴジュウカラ、ヒガラ、そしてモヒカンのキクイタダキに出遭った。派手な頭部のキクイタダキだった。428を車から持ってきて据え付けると、パタッと野鳥が姿を消した。今回も428での撮影はできなかった。

●キトウシ森林公園(iPhone 7 Plus)
IMG_3896-iP7.jpg
●ゴジュウカラ(EOS 5DIII、EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●ヒガラ
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●モヒカンのキクイタダキ
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●同
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天文ガイドの評価を参考にして購入したマニュアルレンズSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMCと、以前から使用していたSigma 20mm F1.8 EXDGを用いて、星空の写り方を比較してみることにした。いずれも20mm F1.8である。旭川空港近くで撮影した。晴れていたが全体にモヤのかかったようなスッキリしない空だった。

●Sigma 20mm F1.8 EXDGとSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC(iPhone 7 Plus)
IMG_3898-iP7.jpg
いずれににもプロソフトンAソフトフィルターを装着した。フィルルター径はSigmaが82mm、SAMYANGが77mmである。

●しし座〜かに座〜ふたご座;F1.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
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●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
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●しし座〜かに座〜ふたご座;F2.8の場合(EOS 5DIII + SAMYANG 20mm ED AS UMC、ISO1600、露出30秒)
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●同(EOS 5DIII + Sigma 20mm EXDG, ISO1600、露出30秒)
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画角は同一、Sigmaのほうがやや周辺減光が強く、やや暗い。コントラストはやや良い。周辺の星像はSAMYANGのほうがやや整っていて、全体に明るい。しかし両者に大きな差はなかった。暗い空なら、両者にもう少し明瞭な差があるかも知れないので、今後検討してみたい。


ハリオアマツバメと幼鳥たちとプレアデス星団:盛夏の旭川にて [野鳥・天文]

リオデジャネイロ五輪が始まった2016年8月5日の週、土日は完全休日だったのでいろいろと動き回った。野鳥は少ないものの、幼鳥たちに出くわした。一方、宙のほうは快晴ながら透明度不良のため、星野写真はあまり綺麗には撮れなかった。

【8月6日(土)】
晴れた。朝、ポメラニアンのリクとボンを連れて、自宅横東部中央公園と忠別川堤防を散歩した。ホオジロ、カワラヒワの他、しばらく姿を消していたアカゲラにであった。シジュウカラ幼鳥がたくさんいて(未提示)、親鳥がお世話していた。シジュウカラの集団にアオジ(?)の幼鳥も混じっていた。

●忠別川河川敷とツインハープ橋
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●ホオジロ♂(FinePix S1;以下同じ)
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●カワラヒワ
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●アカゲラ
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●シジュウカラ
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●アオジ幼鳥
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この日、札幌で開かれるコッキーポップコンサート in 北海道をみに行くことになっていた。午後3:30の汽車に乗るまで時間がある。ギンザンマシコ狙いで旭岳に行くことにする。10:30の旭岳ロープウェイに乗った。例によって第3展望台に428を構えた。この日は誰も撮影者がいなかった(嫌な予感)。すでにノゴマは去ってしまった。ギンザンマシコもホシガラスも姿を現さなかった。結局13:30に帰りのロープウェイに乗った。

●旭岳:第3展望台から
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●空振りの428:第3展望台
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ぎりぎりで15:30の札幌行き特急に乗ることができた。札幌駅から会場のわくわくホールまで歩いた。出演者も客層も見事に私たち夫婦と同年代だった。

●コッキーポップコンサート in 北海道
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旭川に帰ると快晴だった。深夜0:00過ぎ、就実の丘に向かった。快晴だが透明度不良で天の川があまり綺麗にみえない。Sigma EXDG 20mmで撮影を開始した後、農協のトラックや車が3台やってきた。就実の丘周辺で作業を開始した。こんな深夜に何か工事するんだ、ご苦労様。明るくて撮影どころでなくなり引き上げた。

●天の川:2016/8/7 0:51(EOS 5DIII+Sigma 20mm 1:1.8 EXDG, ISO1600, F3.2, 露出120")
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●アンドロメダ座〜ペルセウス坐〜おうし座:2016/8/7 0:58(EOS 5DIII+Sigma 20mm 1:1.8 EXDG, ISO1600, F3.2, 露出90")
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帰り道、旭川空港付近で車を停めた。せっかくなのでプレアデス星団(M45、昴)を撮っておくことにした。Vixen AP-DM赤道儀にProminar 350mmをセットした。

●プレアデス星団M45:2016/8/7 2:13(EOS 5DIII+Prominar 350mm, F4.0, ISO2500, 露出31分30秒;1分30秒 x 21枚コンポジット)
M45-IMpro.jpg
StellaImage7でコンポジット、デジタル現像、PhotoShop CS5でカラーバランス調整、トーンカーブ調整、トリミング

【8月7日(日)】
キトウシ森林公園〜忠別湖周辺〜東神楽町を回ったがほとんど野鳥に出遭えなかった。たくさんいたノビタキは去って行ったようだ。旭川空港付近の牧草地でツバメのように見える野鳥が上空を集団で周回していた。上空でも非常に早く飛んでいるので400mm F5.6望遠追いかけるのは難しかった。AFはうまく効かないのでマニュアルにして撮影した。ときどき低空を飛んできて「シュー」という羽音がするが、早すぎて撮影できなかった。図鑑によるとハリオアマツバメだった。

●旭川空港付近の牧草地と牧草ロール
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●ハリオアマツバメ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
harioamatubame.jpg

この後、先日シマエナガやセンダイムシクイの幼鳥がいた上川公園に向かった。途中、日比谷 英(はなぶさ)でもり蕎麦を摂った。

●日比谷 英のもり蕎麦(田舎蕎麦)
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上川公園ではコゲラとサメビタキと出遭った。サメビタキは幼鳥がめだった。

●コゲラ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●サメビタキ幼鳥(同)
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夕方、自宅バルコニーで月を撮影した。晴れていたが昨日以上に透明度悪く、星野写真は諦めることにした。

●月齢4.6:2016/8/7 19:20(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO1000, 露出1/160")
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とみはら自然公園のキビタキとCLSフィルターの効果 [野鳥・天文]

【野鳥関連】
5月15日(日)旭川市江丹別にある「とみはら自然の森」に行った。久しぶりに重い428を持って行った。奥さんはいつものFinePix S1である。思惑通りキビタキに遭えた。コサメビタキキビタキ♂♀が近くにやって来た【脚注参照】。遠かったがベニマシコやヤマゲラも撮影できた。

●まだ満開のエゾヤマザクラ:とみはら自然の森(FinePix S1)
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↑私       

コサメビタキ キビタキ♀(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●キビタキ♂(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●キビタキ♂(FinePix S1)
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●ベニマシコ♂(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ベニマシコ♀(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ヤマゲラ(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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とみはら自然の森に向かう途中、鷹栖の水田にタカブシギの小集団がいるのが見えた。車を停めて奥さんが撮影した。

●タカブシギ(FinePix S1)
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帰宅後、ポメラニアンのリクとボンの散歩で東部中央公園を歩いた。ほとんどの桜は散ってしまったが、まだ散っていなかった1本のエゾヤマザクラにヒヨドリが留まっていた。

●ヒヨドリ(FinePix S1)
DSCF6435-3s.jpg

【天文関連】
通常の一眼レフで星野写真を撮影すると赤い星雲がよく写らない。ローパスフィルターで赤い光がカットされてしまうためだ。赤の中でも星雲の光であるHα領域の光は透過するようにしたものが赤外(IR)カットフィルターである。このフィルター交換をIR改造といい、赤い星雲がよく写るようになる。が、通常使用には不向きになってしまう。無改造カメラでも、光害カットフィルターの装着で赤い光(Hα光)を浮かび上がらせる効果がある。今回、EOS 5D, 6D用の光害カットフィルター Astronomik EOS XL Clip-FilterをT-Factoryから購入した。5月15日(日)深夜、CLSフィルターを用いて射手座のM20三裂星雲、M8干潟星雲を撮影してみた。画像処理過程が必要だが、フィルター効果は十分あるようだ。

1. Astronomik EOS XL Clip-Filterの装着
●MENUからミラーアップ撮影をONにする
IMG_2736-iP6.jpg
●シャッターを押しミラーアップ後CLSフィルターをはめ込む
IMG_2734-iP6.jpg
※フィルター装着は現地で撮影直前におこなう

2. 撮影
●Prominar 350mm + Vixen AP赤道儀
IMG_2723-iP6.jpg
はじめにフィルターなしで撮影、次に同じ構図でCLSフィルターを装着して撮影(CLSフィルターを装着するとファインダーが使用できないため)。撮影開始にはリモートコントローラーのボタンを2回押す必要がある(1回目はミラーアップ状態、2回目で開始)。

●M20とM8:CLSフィルターなしとありの元写真
M8_M20.jpg
EOS 5DIII + Prominar 350mm F4.0
(左:CLSなし) 2016.5.15 2:25, ISO3200, 露出2分
(右:CLSあり) 2016.5.15 2:33, ISO5000, 露出2分;元写真では背景が青いだけで、フィルター効果はよくわからない。

3. 画像処理
RAW画像で保存した2枚のファイルを用意した(ISO5000, 2分とISO3200 3分)。
StellaImage 7(AstroArts)で2枚コンポジット、カラーバランス調整、デジタル現像(レベル調整、エッジ調整)をおこない、PhotoShop CS5でトーンカーブ調整を行った。画像処理後フィルター効果が明瞭となったようだ。

●M20とM8:CLSフィルターあり、画像処理後
M8-M20-2.jpg

【脚注】コサメビタキの記載の誤りについて 当初コサメビタキと記載した写真はキビタキ♀の誤りでした。ご指摘いただきましたquesoさん、ramblinさん、大変ありがとうございました。2016.5.17記事を訂正し、タイトルを「とみはら自然公園のキビタキとCLSフィルターの効果」に変更しました。

GW最終:シマエナガとカワガラスとアルデバラン食 [野鳥・天文]

天候不良だった今年のゴールデンウィーク。旭川は5月7日(土)が曇りのち晴れ、5月8日(日)ほぼ快晴となり、休日としてはゴールデンウィークの最終2日間が晴れとなった。自宅横の東部中央公園のエゾヤマザクラもやっと満開である。

●東部中央公園:5月7日午後(FinePix S1)
DSCF6036-3s.jpg

歩いているとすぐ近くでジリリジリリの声が聞こえた。目の前にシマエナガが留まっていたので慌ててFinePix S1で撮影した。

●シマエナガ(FinePix S1)
DSCF6110-3s.jpg

最近通っている忠別湖近くの小川に行ってみた。キセキレイ、カワガラス、アカゲラ、ウグイスと出遭った。当方重い428と三脚をかついで歩いた。奥さんはFinePix S1で撮影した。

●キセキレイ(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●カワガラス(同)
0K6A5152-6.jpg
●アカゲラ(FinePix S1)
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●ウグイス(同)
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●自宅横の東部中央公園のサクラと噴水:5月8日朝(EOS 5DIII + Sigma EXDG 20mm)
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この日も東川の同じ場所へ行った。

●カワガラス(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM)
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●ゴジュウカラ(同)
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5月8日夕方、月齢1.6の月がおうし座α星アルデバランを隠す星食があった。旭川では潜入が18:20頃、出現が19:20頃と予測されていた(札幌での時刻)。当日の旭川の日没時刻は18:40だったので、アルデバランの潜入は観察が難しいと考えられた。

自宅バルコニーで観察した。アルデバランの潜入時刻には、双眼鏡でも月を見つけることが出来なかったので、当然潜入も観察できなかった。一方、アルデバランの出現は観察できた。しかし19:20より前に出現してしまったので、出現直後の撮影には失敗した。札幌での時刻より旭川での出現時刻が少しはやかったのだ。

アルデバランの出現を、月を基準にしてPhotoShop CS5で比較(明)合成した。元画像を後に示す。

●アルデバラン食:アルデバランの出現
アルデバラン食2.jpg

●元画像 EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO1600(2016/5/8 19:19:54〜19:35:59 露出0.2" 0.5" 0.8" 1.3" 2")Vixen AP赤道儀
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一斉にやって来た夏鳥など:アオジ・アリスイ、そしてマヒワ [野鳥・天文]

連休前の受診者急増と救急当番と健診読影の顕著な増加によりブログ記事を書く余裕がなかった。が、写真だけは撮ってあったので一挙公開 ^ ^;

【4月24日(日曜日)】
午後から法事のため忙しい奥さんを自宅に残して、自宅横の忠別川河川敷を歩いた。留鳥のアカゲラやシジュウカラの他、アオジ、ニュウナイスズメ、ホオジロ、アリスイ、ノビタキ、ヒバリ、カワラヒワといった夏鳥たちが一斉にやってきたようだ。出遭った順番に提示する。撮影は軽い望遠EF400mm F5.6L USMである。

●忠別川河川敷(iPhone 6 plus)
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●アオジ♂(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM;以下同じ)
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●ニュウナイスズメ♂
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●ニュウナイスズメ♀
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●アカゲラ♂
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●シジュウカラ
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●ホオジロ♂
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●アリスイ
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●ノビタキ♂
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●カワラヒワ
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夜、バルコニーでピンクムーンを少し過ぎた月を撮影。

●月齢17.2 2016/4/24 23:24(EOS 5DIII + Prominar 850mm, F9.6, ISO400, 1/160秒)
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【4月27日(水曜日)】
その後天候が崩れた。4月27日やっと晴れた。奥さんが自宅横の東部中央公園でポメラニアンのリクとボンを散歩中にマヒワに遭遇して撮影。

●東部中央公園:もうすぐエゾヤマザクラが開花(FinePix S1)
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●マヒワ(FinePix S1)
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夜も晴れていた。当方、夕食でビール一缶飲んでしまった上に一眠りしてしまったので夜遅くなった。 奥さんに運転を頼んで旭川空港付近にでかけた。前回撮り損なったM81とM82を撮る予定 ^ ^; が、深夜になってしまい、月明かりであまりよく撮れなかった。

●M81, M82 2016/4/28 00:15(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO 3200, 80秒 Vixen AP赤道儀 トリミング)
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早々に月を撮って退散することにした ^ ^;

●月齢20.2 2016/4/28 00:34(Prominar 850mm, F9.6, ISO800, 1/100秒)
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帯広緑が丘公園のカラ類と星雲星団試し撮り2 [野鳥・天文]

新年度になりいろいろ忙しくなった。処方箋様式が変更となり、当方作成のFileMakerデータベースTheご紹介も更新したので、その発送にも時間をとられた。娘の結婚式関連の用件で4月3日(日)帯広の実家に行ってきた。お昼ごろ帯広に着くと、駅前の豚丼の「ぱんちょう」の行列がいつもより少なかったので久しぶりに豚丼の昼食にした。豚肉の枚数により松竹梅華があり、少ない方の竹にした。帯広豚丼は「ぱんちょう」が老舗である。

●「ぱんちょう」の豚丼「竹」
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実家での用件を終えた帰道、帯広緑が丘公園に寄ってきた。餌台にはエゾリスがずっと居座っていた。たくさんのカラ類がいて、望遠レンズを向けると寄ってくる個体もいた。近すぎてフォーカスが合わないことが多かった。誰か餌付けをしているのかもしれない。当方はEF400mmF5.6望遠、奥さんはFinePix S1で撮影したが、暗かったためブレて使えない写真も多くなってしまった。

●帯広緑が丘公園
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●エゾリス(EOS 5D Mark III+EF400mm F5.6L USM)
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●シジュウカラ(同)
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●ハシブトガラ(同)
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●ハシブトガラ(FinePix S1)
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●ヒガラ(EOS 5D Mark III+EF400mm F5.6L USM)
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●ツグミ(同)
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●ツグミ(FinePix S1)
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4月4日(月)旭川は晴れていた。前回星雲星団の撮影に行った3月28日(月)より透明度は良い。深夜、CRVにVixen AP-DM赤道儀を積んで旭川空港付近の農道に向かった。空の明るい部位では背景が赤くなったが、おおむね前回よりは綺麗に撮れた ^ ^;

●こと座M57 2016/4/5 00:05(EOS 5D Mark III+Prominar 350mm, F4.0, ISO1600, 露出120")
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青いリング星雲
●ヘラクレス座M13 2016/4/5 00:25(EOS 5D Mark III+Prominar 350mm, F4.0, ISO5000, 露出120")
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●りょうけん座M51 2016/4/5 00:38(EOS 5D Mark III+Prominar 350mm, F4.0, ISO4000, 露出120")子持ち星雲
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●さそり座M4 2016/4/5 01:11(EOS 5D Mark III+Prominar 350mm, F4.0, ISO3200, 露出120")
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左上はアンタレス


宮島沼周辺へ結集するマガンと星雲星団の試し撮り [野鳥・天文]

初めてモーニングの着付けをおこなった。娘の結婚式に着る予定だ。札幌に一泊して、3月27日(日)朝はやくL特急で旭川に帰った。車窓から、あちこちでマガンが飛んでいるのが見えた。自宅に戻って、カメラを持って美唄の宮島沼に向かった。途中、雪解けの畑にオオハクチョウが、道路脇にはヒバリがやってきていた。

●オオハクチョウ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●ヒバリ(同)
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美唄に近づくにつれてマガンが飛んでいるのが見えてきた。ところが宮島沼はまだ雪に覆われていてマガンも来ていなかった。

●雪の宮島沼(iPhone 6 plus)
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マガンは飛んでいるので、どこかにいるはずだ。奥さん運転に変わり、マガンを追って車を走らせていると、雪解けのある畑に結集しているが見えた。

●雪解け畑とマガン(FinePix S1)
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別の畑にもっとたくさんのマガンがいた。一匹のキタキツネがチョコチョコ走っていた。マガンはキタキツネが気にはなるようで、近づくと飛び立って逃げていた。

●マガン(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM + EF 1.4x III;560mm F4.0)
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●キタキツネとマガン(FinePix S1)
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●同
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●同(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM + EF 1.4x III;560mm F4.0)
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●マガン(FinePix S1)
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●マガン(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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●同
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3月28日(月)仕事帰り、空を見るときれいに晴れていた。夕食のビールは我慢して、Vixen AP-WM赤道儀をCRVに積んで旭川空港近くの農道へ向かった。Prominar 350mmで星雲や星団の試し撮りをするためだ。空の透明度はあまりよくなかった。露出は120秒では背景が赤くなりすぎるので90秒にした。

●Vixen AP-WM赤道儀とProminar 350mm(iPhone 6 plus)
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●りょうけん座M51 2016/3/28 21:41(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO2500, 90")
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●乙女座M104 2016/3/28 21:54(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO1600, 90")
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●ヘラクレス座M13 2016/3/28 22:18(EOS 5DIII + Prominar 350mm, F4.0, ISO1600, 90")
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コゲラ・シマエナガ・キクイタダキそしてサンピラーを登る [野鳥・天文]

この土日は完全休日だったので、天候の許す限り野鳥と空を撮影しようと思った。1月23日(土)曇り。最近旭川市内にはさっぱり野鳥を見かけないから、キトウシ森林公園に直行した。どうも野鳥が少ないが、コゲラ、ツグミ、ミヤマカケスを撮影することができた。

●コゲラ(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM + EF 1.4x III;560mm F3.9、以下同じ)
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●ツグミ
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●ミヤマカケス
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午後から札幌の娘が帰るので旭川駅に迎えに行った。夕方から晴れてきた。夜、満月手前の月を撮影した。月明かりでカタリナ彗星は観察困難と思われた。月明かりの前に、カタリナ彗星のいる北の空は薄雲が広がっていて、明け方まで何回かチェックしたが、まったく見ることはできなかった。

●月齢13.5日 2016/1/23 21:46(EOS 7D+Prominar 850mm, F9.6, ISO200, 1/200")
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翌1月24日(日)薄曇り。ポメラニアンのリクとボンの散歩を終えて自宅に戻る直前、ジリリ、ジリリの声が近づいてきた。シマエナガ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラの混群が自宅横の東部中央公園にやって来たのだ。慌てて自宅に戻り、EF400mm F5.6L USMを持ってきた。機動性では明らかにこちらが勝る。かなり近くで撮影できた。

●シマエナガ(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM)
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だんだん晴れてきた。式で使う写真の選択と撮影をすることになっていた娘と奥さんを残して、一人キトウシ森林公園へ向かった。ほぼ快晴になった。バチが当たったのか、真冬で快晴のキトウシ森林公園にまったく野鳥がいない。

しばらくすると、やっとチチチの声がした。キクイタダキだ。探したがよく分からない。通りすがりの親切な方が「何探してるの」と聞くので、「キクイタダキ」と答えると、あそこで見ましたよといって連れて行ってくれた。バードウォッチングしながら公園内を歩いている女性だった。ちょっと遠いキクイタダキを確認して夢中でシャッターを切った。

ふと気づくとその方はいなくなっていた。お礼も言っていなかった。冷や汗がでた。今度合ったらありがとうと言うことにしよう。

●キクイタダキ♂(EOS 5DIII + EF400mm F2.8L USM + EF 1.4x III;560mm F3.9)
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日没時サンピラーが見えたので自宅バルコニーで撮影した。写真をみて驚いた。サンピラーの中にヒトが立っているような形をした白い影が見える。あたかも光の柱の中を登っていくようだ。

●サンピラーの中の立ったヒトのような白い影 2016/1/24 16:12:50(EOS 5DIII + EF400mm F5.6L USM, ISO100, 1/6400")
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右上は白い影の拡大↑

サンピラーの中に見えた白色影は、16:13:03〜16:13:06にはヒトの上半身のような形になり、徐々に小さくなって16:13:26(36秒後)に点状、16:13:42(52秒後)には消失していた。こうした経過から、サンピラーの中の小さな雲がサンピラーで照らされて強調された現象だったと思われる。

●サンピラーの中の白色影の経過 2016/1/24 16:12:50〜16:13:06
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●同 16:13:12〜16:13:42
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この日の夜も薄曇りながら満月が見られていた。前夜と同様にカタリナ彗星を見ることはできなかった。

●月齢14.6日 2016/1/25 00:54(EOS 7D+Prominar 850mm, F9.6, ISO250, 1/200")
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